フューネラルセレモニープランとは
個人の死後の世界に無事に旅立てるように送る儀式。
遺体を清め、通夜を行い、そう儀式や告別式を営み、火葬に処して四十九日・一周忌と迎えていく葬儀儀礼。
今を生きる人にとっても重要な意味のある葬儀です。
白川殿だからできる
世界に一つだけの想いがこもった祭壇
大切な方を偲ぶ想いが深まるよう、好きだったお花や色合い、イメージ等をアレンジに取り入れ、その方らしさを表現いたします。
さまざまな花の種類とデザインを組み合わせることにより、 非常に自由度の高い素敵な祭壇を作ることができます。
故人の方、又はご家族の方がどのような祭壇をご用意したいのかをご相談ください。ご要望に沿って祭壇のプランニングをさせていただきます。
白川会館花音だからできる世界に一つだけの想いがこもった葬儀
「大切な人の最期に寄り添う葬儀」をプロジェクションマッピングで演出し、故人の想いや故人への感謝の気持ちを表現し、遺されたご遺族、弔問者の方が生きることの大切さを実感できる感動をもたらします。また、コロナ禍で弔問を控えている方に、オンライン弔問を可能とし、世界中どこからでも参列できます。
プロ奏者による生演奏
故人様がお好きだった曲、思い出の曲を生演奏で葬儀を行うことができます。
遺族のご希望や愛する人を心から弔い、お好きだった曲を添えて葬送をさせていただきます。
楽器編成、選曲等はお客様の要望にできる限り応えたいと思います。
音楽葬による主な構成
フルート・バイオリン・琴などお好きな楽器の構成で生演奏をさせていただきます。